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TOP地域をたのしむ地域をたのしむ【ソロキャンプ愛好会】
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皆さん、こんにちは。ナカムラです。 今回は7月の3連休を使って北海道に行ってみました。 車にキャンプギアを乗せてフェリーに乗り込みます。 ●今回のキャンプポイント① 「クッチャロ湖キャンプ場」 --- 7月12日(金) 22:00 八戸発 7月13日(土) 6:00 苫小牧着 苫小牧に着いたら8時間かけて、留萌オロロンライン経由で宗谷岬へ向かいます。 そこから海岸沿いを1時間ひたすら東へ。 ようやくクッチャロ湖キャンプ場に到着しました。 当日は湖水祭りが開催されていたため、22時頃まで賑やかでしたが、 お構いなくカンガルースタイルでテントを立てていきます。 その後はいつものお楽しみタイム…! 7月14日(日) 5:00 起床して簡単に朝食を摂ります。 その後はパパっと片付けてキャンプ場を後にします。 士別経由で真っ直ぐ南下し、8時間かけて苫小牧へ向かいます。 フェリー出発までまだ少し時間があるので、近くのスーパー銭湯でゆっくりしながら仮眠しました。 7月14日(日) 21:15 苫小牧発 7月15日(月) 4:45 八戸着 --- 結構弾丸キャンプとなりましたので、今度は4日ぐらい見て楽しみたいと思います。 皆さんも是非色々な場所で楽しんでみてください!
皆さん、お疲れ様です。 ソロキャンプ…ではありませんが、6月22日(土)にルーチングループメンバーで八甲田山へ登山に行きました。 メンバーは畑中係長、古林、そして私ノゾムと妻の4人です。 --- ●今回の登山ルート 酸ヶ湯温泉登山口 → 仙人岱避難小屋 → 小岳分岐 → 八甲田山(大岳)登頂 → 大岳避難小屋 → 上毛無岱 → 上毛無岱展望所 → 城ヶ倉分岐 → 酸ヶ湯温泉 2週間前の天気予報では雨などの影響で天候がくずれ、無理であろうと思っておりましたが、 徐々に天気も回復し、当日は晴天になったよかったです。 畑中係長と古林は初の登山ということもあり、不安もありながら出発しました! 途中チョウチョが手に止まってきて、ホッコリしながら登山道を歩きます。 道もだんだん険しくなってきていますが、 途中「綺麗な花と誰がイケメンに映るか対決」をしながら和やかに歩みを続けます…! そろそろ山頂付近です。 まだ少しだけ雪も残っていますが、元気を振り絞りながら登り続けます。 山頂到着!すごい達成感と爽快感です…! 始めての畑中係長と古林も最高の顔をしております…! まずは一休みします。みんなちょっとお疲れモードです(笑) そろそろ下山を始めます。 緑が広がるとってもいい景色です…! 何とか酸ヶ湯温泉まで戻ってこられました…! 今回は5時間ちょっとで少し早めのペースでの登山でしたが、 みんな無事で戻ってこられて何よりでした。 --- 今回は登山を紹介いたしました。 行楽シーズンではとてもいい景色も見ながら出来ますので、 皆さんも一緒にチャレンジしてみませんか?
皆さん、こんにちは。今回はGWを利用して様々な場所でソロキャンプをしてきました。 --- ●今回のキャンプポイント① 「おだいばオートビレッジ」 ※道の駅たいらだてのとなり 外ヶ浜町にあるのどかな場所です。 この日は、私を含めて3組のみで夜は静かに過ごせました。 ただ道路に面していて高野崎方面にはこの道しかないので、日中は車の走行音が激しいです。 ただ海が近いので、灯台と佐井村の仏ヶ浦が見えて中々ロケーションもよきです。 --- ●今回のキャンプポイント② 「STONE VILLAGE」 ※東北自動車道 松尾八幡平ICから降りて車で1分 岩手県八幡平市にある、完全予約制のキャンプ場です。 基本予約は8~9ヶ月待ちという人気っぷり…!やっと念願叶っていくことになりました。 区画はちょっと狭めですが、設備は過去1位と言っていいぐらい豪華で、五右衛門風呂や温水付の炊事場がついています。 ウェブサイトも可愛らしい感じにリニューアルしていたので、是非みなさまもご確認ください。 STONE VILLEGE ウェブサイト --- ●今回のキャンプポイント④ 「間木ノ平グリーンパーク オートキャンプ場」 ※道の駅しんごうのとなり 新郷村にある静かなキャンプ場です。 2パターンあってオートサイトは家族連れ、フリーサイトは離れた場所にあるので、より静かに過ごしたい人向けです。 ちょっと値上がりはしたものの、ゴミも捨てられますし、コインシャワーもあります。 周辺には道の駅もありますし温泉もありますので、初心者でもオススメかもしれません。 近くの温泉「新郷温泉館」内で出しているにあるラーメンがすごく美味しいらしいので、 今度行ったときこそ食べたいと思います。 --- ●今回のキャンプポイント③ 「七戸町森林公園キャンプ場」 ※東北縦貫自動車道 七戸北IC出口より車で8分 最後はホーム的なこの場所です。 七戸町~青森市のみちのく有料道路に向かう途中にあって結構迷いやすいですが、 何といっても無料で川も近く、桜もあるので春はすごくきれいです。 チェックアウトもないので、ゆっくり過ごすこともできますよー! --- 様々なロケーションでソロキャンプしてきました。 皆さんも是非チャレンジしてみてください!!
皆さん、はじめまして。キャンプ好きのカクタと言います。 私は「キャンプするぞ!」というよりも「観光ついでにキャンプでもすっか」というパターンが多いです。 ホテル代も浮くし、キャンプもできるし、時間にもゆとりができるのでオススメですよ! 今回は青森県を出て、宮城県仙台市で行ったデュオキャンプレポートを書かせてもらいます。 (ソロじゃなくてごめんなさい) ●今回のキャンプポイント 「大倉ふるさとセンター」 ※仙台駅から車で約45分 広い芝生なのにお客も少なくて、とってもいい感じです。 ただ到着時から雨が降ってきていたので急いで準備して約10分ほどで設営が完了しました。 設営といってもテントと、大き目のタープを立てるだけです。 立て終わったあたりで晴れてきやがりましたが、おかげで助かりました。 キャンプの道具は全然こだわりがないのでほとんどノーブランドでまかなっています。 最近は安いノーブランドでも見た目や素材が悪くないですし、とってもいいですよ! テントだけは少しこだわりがありまして、米軍の中古品で自分と同い年ぐらいの「パップテント」というものです。 ●観光もガッツリしました! ①水の森公園キャンプ場 すごく広くてキレイな公園だったので、コーヒーを淹れて一休み・・・。 近くに釣り堀があったので、夜ごはんのためにニジマスとバトル! 釣り堀といってもほぼ川だったので釣れるか心配でしたが、まさかの50匹以上の爆釣で近くのあんちゃんにお裾分けしました。 ②作並温泉 岩松旅館 せっかく近くまで来たので寄ってみました。 調べたら何やら岩松旅館ならお昼の数時間だけ日帰り入浴をやっていることが判明したので、急いで向かいました。 温泉は内湯だけでなく、川の渓谷沿いに作られた岩風呂も景色が最高でいいお風呂でしたし、 その岩風呂に向かう通路もとても趣があり、素敵な旅館でした。 温泉を楽しんだあとは隣の「信州手打ち蕎麦 作並庵」にお邪魔して、田舎そばを頂きました。 軽く買い出しをしてキャンプ場へ戻ります。 ──至高の浸りタイム 山はすぐ暗くなってしまいますので早速晩御飯です! さっきのつかさ屋で買った仙台牛で焼肉!焼肉!(うますぎたため語彙も写真が少ないです) 今日釣ったニジマスも串焼きで!新鮮なところをしっかり処理したので臭みもなく、川魚特有の香りに炭の焼きの香ばしさ。最高に美味しかったです。 このまま最高な気分で眠りにつきました。 ──── あさです。むちゃくちゃ寒かったです。10月の山は侮れませんね・・・。 朝ごはんには事前に買っていたイギリストーストをホットサンドで頂きます。 寒い山でアツアツの激甘パンを食べていると、とても背徳感がありますね・・・! その後はササっと片付けて、最寄りのお土産屋さんに寄り、ずんだシェイクを飲んで帰りました。 どうでしょう?泊まる場所をキャンプにして小旅行。 時間に余裕もできますし、自由にあっちこっち見て回れて結構いいものですよ? ご興味があれば皆さんもぜひ!!
どうも。ソロキャンパーのハマナカです。 今回は実際に行ったソロキャンプレポートを書かせてもらいます。 ●今回のキャンプポイント 「下田公園キャンプ場」 ※イオンモール下田から車で約8分 今回は金曜日に実施しましたので、いつも通りまだ空いており設営も捗ります。 翌日の午後にはファミリーキャンプやグループキャンプ等でかなり賑やかになりますが、混雑時でもお隣とは5~8mは離れる感じでゆったりできます。それに景色が素晴らしく、フィールド(芝)も平坦な箇所が多く使い易いことから、ココがお気に入りのキャンプ場なのです。 興味のある方はキャンプ場のホームページを覗いて見て下さいね! ●キャンプレポート 設営をテキパキと実施し、イオンで買い出しをしたら最寄りの温泉で一風呂浴びるのがルーティンです。 テントに戻ったら宴の準備で調理を始めます…! ──至高の浸りタイム どうしたものか「・・・フッ」などとニヒルな笑みでファインダーを覗き肉とビールを撮ります。(ほろ酔い) カメラに夢中になっている中、妙に煙いなと思ってファインダーから目を離したら首に掛けたタオルに火が・・・。(もろ酔い) トイレに行こうとして平坦なとこでなぜかヘッドスライディング。(酩酊) 更に戻った幕内でオーバーヘッドキッ・・・!ここは辛うじて踏み留まるも腰が抜け貞子さながら寝床へIN。(泥酔) ・・・とまあちょっとしたヒヤリ・アウト?はありましたが、これもまたルーティーンのようなもんです。 ──── 夜が明け、朝です。 私的には雨でも晴れでも変わらず最高に朝が好きです。 他のキャンパー達も活動を始めているので、私も朝食の準備を開始します。 焚火を熾し、クッカーで米を炊く傍らレトルトカレーを温めます。 「うめぇ・・・」と思いながら二泊三日をゆるりと過ごし、今回の修行も無事終了と相成りました。 キャンプとは様々なリスクが常に伴いますし、一定の知識・スキルも必要なので決してやさしい遊びではないかもしれませんが、実生活だけでなく仕事に活かせる経験も度々ありますので私にとっては満足度が高い遊びです。皆様も良い遊びライフを!!
皆さん、はじめまして。ソロキャンプを愛するナカムラと言います。 今回は私流のソロキャンプについて語らせて頂きます。 ●ソロキャンプを初めたキッカケ ソロキャンプを始めたきっかけは、Youtubeである方の動画を見たときに「映える動画を作るぞ!」というテンションではなく、心の底からめちゃくちゃ楽しそうにキャンプをしていて「いいなぁ。自分もやってみたいなぁ」と思ったからです。 それから約1年10ヶ月ソロキャンプを続け、大抵青森県内のキャンプ場を中心に4月下旬~11月上旬までの期間で年間10回のペースで活動しています。 ●ソロキャンプのスタイル いつものパターンでいうと買い出し→キャンプ場到着→テントの設営とテキパキ進めたあとは少し自然に浸ります。 その後、火起こし→調理&食事→使い終わったギア(キャンプ道具)をある程度撤収します。 腹ごしらえが終わったら、近くの温泉or銭湯orシャワーでリフレッシュし、テントに戻ってハリケーンランタンの火を観ながら就寝します。 朝は早めに起床して珈琲飲んで簡単な食事したら、ここが一番重要なのですが「誰よりも早く帰ります」。 ここでゆっくりした場合に万が一雨が降ってくると、撤収が億劫になりますし、めちゃくちゃテンション下がってしまいます。。。 ●ソロキャンプあるある ①まわりのキャンパーの会話がめっちゃ気になる。 夜になると10mぐらい離れていても丸聞こえです。聞くつもりがなくても意外と聞いている人もいますので注意しましょう。 (最近2万円のゴミ箱を購入した話が聞こえてきて、一人で「なんで?」とツっこんでしまいました) ②テント・寝袋の袋が、来た時よりもめっちゃ小さく感じる。 丁寧にたたんでいるつもりでも、帰る時には入らなくなります。もはや都市伝説です。 ②スズメバチとの遭遇率が高い。 スズメバチの活動時間は朝~夕方までなのですが、動くものを見つけるとその周囲を飛びながら警戒モードに入り、カチカチ顎を鳴らす警告モードに移行して最後は刺されてしまいます。。。キャンプ時はしっかり対策しましょう!! これからはじめる方は、テント・寝具以外は、百円ショップでいいかもしれません。 逆にそっちの方がギア(キャンプ道具)をアップデートする楽しみが増えます。 みなさんも自分のスタイルを見つけながら是非挑戦して見て下さい!! 最後に個人的な県内オススメキャンプ場をご紹介します。 第1位:野辺地柴崎地区健康レクリエーション施設 まず何より安い!そして陸奥湾の夜景が見え、ここもロケーション最高です。 使用時間が長いのもいい点で、普通は昼12時~翌日10時までですが、ここは朝8時~翌日16時までゆっくりできます。 第2位:岩木山青少年スポーツセンター 目の前に岩木山が見える最高のロケーションです。温泉も入り放題ですし、トンボが多量にいるため、蚊がほぼいません。 第3位:つがる地球村 温泉とレストランがキャンプ場に隣接しており、ゴミ持ち帰りのキャンプ場が普通ですが、ここはゴミが捨てられます。
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