2018年

2018年 春のゲーマー部合宿 in 小川原湖

2018.03.182018年 春のゲーマー部合宿 in 小川原湖

今回も各グループから選抜されたチームで大きなお仕事を終えたということで、 小川原湖のコテージを1棟予約してゲーム部合宿をします。 今回は10時に三沢市の小川原湖畔に各自集合ということでしたが、 全員遅刻するという最高のスタートを切りました。 10時20分頃に初期メンバーのスミ、トモヤ、ツカサが合流し、その後まもなく新メンバーのハヤト、コウヘイが合流しました。 その後遅れること1時間半、やっとマサオが合流して合宿スタートとなりました。 マサオのダイナミック土下寝で全てが許されたようです(注:これは自発的にネタしています) わざわざ小川原湖畔に集まったのに、今回の合宿一発目は八戸市へ向かい腹ごしらえをします。 選ばれたのはこのメンバーが死ぬほどハマっているラーメン屋「やだら」さんです。 そこで全員「kuro」の大盛とチャーマヨ丼を喰らいきって、店員さんへ「やだらうまがった」と挨拶して店を後にしました。 ※やだらさんは「やだらうまかった」と言うと「やだら入りましあぁぁぁぁぁぁぁぁ!」と掛け声してくれます(笑) 三沢市に戻ってきましたが、コテージのチェックインまではまだ時間があるので小川原湖畔を散策。 そこでバケモノに出会い、木の棒で攻撃されました。 コテージにチェックインしたあとはひたすら食う人と、ひたすらゲームする人の二極化が起こりましたがとっても楽しい時間が流れました。 今回のゲームはスーパーファミコン等のレトロゲームと、今流行りの「青鬼」です。 ゲームもすっごく楽しかったですが、マサオの「恐怖体験談」が秀逸過ぎました。 ●マサオの恐怖体験談 あ…ありのまま 起こった事を話すぜ! ある日、少し暗い現場での仕事だったんだ…。 俺は仕事の合間で仲の良いタカマツと並んで話をしていたんだが、電話が来たためその場で1分ほど電話をしたんだ。 電話を終えて、ふとタカマツを見ると先ほどよりも少し腹がぷっくりしていたもんで、 「タカマツさん、太ったっすね!」と腹をさすったらいつのまにか現場の鬼監督サクライだったんだ…!! 何を言っているはわからねーと思うが、恐怖の片鱗を味わったぜ…! 夜も更けてきて、翌日2時頃にシミズ、スミがダウンしたのをキッカケに全員就寝しました。 その後、朝の7時にみなさん徐々に起床し始め、コウヘイパパがみんなのために朝ごはんを作ってくれることに…! 待っているメンバーはありがたみを感じながらも、朝から「青鬼」をプレイして大盛り上がり。 約10分後、コウヘイパパが作ったのはまさかの激重な「広島風カロリー爆盛のお好み焼き」。 「こんなん朝からだれも食えない…」なんていう人もなく、全員が秒で群がって3分もたたずに完食しました。 食いきった後で締めに入り、解散となりました。 気が付けば最初から最後まで食い続けた会となりましたが、今回もとっても楽しい会で、忙しかった毎日が吹き飛びました。 またみんなで集まりたいですね…!勿論ご新規さんも大歓迎ですので、お気軽に参加くださいーーーー!!

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